お知らせトピックス2018-005

平成30年度大分大学入学式を挙行しました

 4月4日,大分市のiichikoグランシアタにおいて,平成30年度大分大学入学式を挙行しました。
 医学部管弦楽団によるビゼー作曲『「アルルの女」より「ファランドール」』の演奏で幕を開け,国歌及び学歌斉唱の後,北野正剛学長が,学部学生1,154名,大学院学生235名,計1,389名の入学を許可しました。
 続いて,学部入学生代表の経済学部の青柳絢香さん,修士課程入学生代表の経済学研究科の荒木正宏さん,専門職学位課程入学生代表の穴井有司さん,博士課程入学生代表の医学系研究科の梅田涼平さんが「学生の本分を尽くすことを誓います」と力強く宣誓しました。
 北野学長から,「良い習慣を身につけ維持し,有意義な学生生活を送り,やがて社会に大きく貢献する人材に育ってくれることを心から願っています」との告辞がありました。
 閉式後,文化会邦楽部によるヴィヴァルディ作曲『「四季」より「春」』の演奏があり,入学式に花を添えました。

医学部管弦楽団による演奏
医学部管弦楽団による演奏
学部入学生代表の挨拶
学部入学生代表の挨拶
北野学長告辞
北野学長告辞
文化会邦楽部による演奏
文化会邦楽部による演奏