国際交流大分大学海外事務所 活動報告vol.76

タイ内視鏡外科医が本学を来訪しました

 1 月10日~11日,日本内視鏡学会(JSES)Seminar of Endoscopic Surgical Skill Qualification System in Collaboration with MESDAのタイ外科医13名が本学医学部を来訪しました。日本内視鏡外科学会(JSES)の技術認定制度をタイに普及するため,制度の詳細を学ぶための訪問で,2017年10月,2018年3月に引き続いての来訪でした。
 初日は,消化器・小児外科学講座で,「JSES技術認定制度について」「模擬認定審査実施」の講義を受け,2日目には腹腔鏡下大腸切除,腹腔鏡下肝切除の症例を見学しました。本事業は,北野学長が理事長を務めるMESDA(Mekong Endo-Surgery Development Association)との共同事業でもあります。タイでは,腹腔鏡手術の質の向上に取り組んでおり,日本と同様の技術認定システムを導入しようとしています。 懇談会には北野学長も参加し,日タイの医療交流や大学間の交流等について活発な意見交換がなされました。

 大分大学バンコクオフィスでは,タイならびに周辺諸国での活動(研究,学生交流,その他)を支援しています。お気軽にバンコクオフィス(tomohisa@oita-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。
Dr. Sutdhachitと北野学長
Dr. Sutdhachitと北野学長
記念品を受け取る猪股教授
記念品を受け取る猪股教授