平成３０年８月から１０月にかけて１９校２９名のキャンパス大使が母校を訪問しました。

訪問時に実施した説明会場は，会議室や食堂，教室や体育館など学校によって様々です。
話をする相手も高校生・高専生あるいは進路指導の先生や元担任の先生など，
それぞれの学校の要望に沿う形で実施されました。

高校生は，高校時代の受験勉強の様子や大学生生活の楽しさ，サークル活動やアルバイトのことなど現役の大学生の体験談を聞かれることが多かったようです。
先生からは，大学の授業の様子や学部の特色や雰囲気についての質問があったようです。