大学の教育情報大学の教育研究上の目的

大学の教育研究上の目的

教育学部

(学部の目的)
小学校教育における各教科の指導内容と指導方法についての確かな専門的知識の上に,新しい時代を担う子どもたちの学ぶ力を育む実践的指導力を持ち,教育現場で生起する諸課題に適切に対応できる小学校教員を重点的に養成し,地域の教育研究や社会貢献活動等を通じて我が国の教育の発展・向上に寄与する。

(課程の目的)
・地域の学校教育の発展のため,教育に関する専門的な知識・技能を学校現場の中で創造的・総合的に活用し,新たな学びや地域の教育課題に適切に対応できる実践的指導力を備えた小学校教員,特別支援学校教員の養成を行う。

経済学部

(学部の目的)
経済学,経営学を中心にして,社会科学の諸分野について,基礎から応用・実践に至るまで幅広く学修することを通じ,経済社会の動向を的確に把握し,社会の中核を支える人材を養成することを目的とする。

(学科の目的)
・経済学科
 家計・企業・政府の経済主体の活動によって発生する経済現象について,理論・歴史・政策の観点から体系的かつ総合的に理解し,複雑化・グローバル化する現代経済の分析能力を涵養することを目的とする。

・経営システム学科
 経営学,会計学および商学を中心にして,理論と実践を融合させた教育を通じ,現代企業のかかえる様々な諸問題を的確に把握し,総合的に判断できる人材を養成することを目的とする。

・地域システム学科
 地域レベルで生じているさまざまな地域問題を社会科学の諸分野に立脚しながら総合的・学際的にとらえ,その具体的解決策を考察できる人材の育成を目的とする。


医学部

(学部の目的)
医と看護に関する最新の学術を教授・研究し,高度の医学及び看護学の知識と技術並びにそれらの本義を見失わない道徳観と,それを支える豊かな教養を身につけた臨床医及び医学研究者並びに看護職者及び看護学研究者を育成し,もって医学及び看護学の進歩,国民健康の維持増進,さらに医療,保健を中心に地域住民の福祉に貢献することを使命とする。

(学科の目的)
・医学科
 患者の立場を理解した全人的医療ができるよう,豊かな教養と人間性,高度の学識,生涯学習能力,国際的視野を備えた人材を育成することを目的として実践的な医学教育を行う。

・看護学科
 人々が心身共に健康な生活を営めるよう,適切な看護を行うことができる専門的知識と技術の修得を促し,看護学の発展と保健・医療・福祉の向上,ひいては国際社会への貢献ができるよう,豊かな人間性を備えた人材を育成する。



理工学部

(学部の目的)
世界に通用する科学技術を創造し,もって地域に貢献するとともに,個性豊かで創造性あふれる人材を養成することを目的とする。

(学科の目的)
・機械・エネルギーシステム工学科
 機械に関する基礎技術と利用技術,メカトロニクス,ロボティクスなどの制御の分野,新エネルギー,エネルギーの有効利用に関する技術開発及び利用技術に重点を置く,機械工学・電気工学の総合的な知識を有する創造性豊かな人材を養成することを目的とする。

・電気電子工学科
 電気電子工学に関連した教育・研究を通じて,人類福祉に貢献することができる技術者・研究者を育成することを目的とする。

・知能情報システム工学科
 情報科学の新たな分野を開拓するとともに,IT(情報技術)革命により到来する高度情報社会のあらゆる分野において,「情報化・システム化・知能化」を主導できる国際的に通用する人材を養成することを目的とする。

・応用化学科
 化学技術によって人類福祉に貢献することができる技術者・研究者を育成することを目的とする。

・福祉環境工学科(建築コース)
 地球環境保全を見据え,豊かな人間居住空間を創造するために,建築分野における学術・技術の持続的発展と有為な人材の育成を指向し,もって人類の福祉と地域の発展に寄与することを目的とする。

・福祉環境工学科(メカトロニクスコース)
 高齢者や障がい者などの社会的弱者を含むすべての人が,等しく安全で快適な社会生活を送るために,メカトロニクス技術やロボット工学などの更なる進展が必要とされている。これら分野における研究・技術開発,研究者及び技術者の育成を行うことを目的とする。



福祉健康科学部

 福祉と保健医療,心理を融合した新しい学問領域としての「福祉健康科学」を基盤として,生活を包括的に支援する視点を持ち,要支援者の多様な生活課題に対応できる社会福祉分野,リハビリテーション分野及び心理分野で働く実践者・臨床家の専門性を担保するとともに,地域包括ケアシステムを具体化できる領域横断型の専門職のリーダーとなる「生活支援の専門職者」を養成する。


教育学研究科

学校教育専攻の目的
・学部教育で修得した学校教育の基本的知識及び学校教育現場における教師としての経験や知見を土台に,さらに学校教育における理論と実践に関する学術分野の総合的な研究・教育を行うことにより,高い研究能力と教育的指導力を備え,地域の教育の発展に貢献できる実践力豊かな人材を養成することを目的とする。

教職開発専攻(教職大学院)の目的
・学部教育で修得した学校教育の基本的知識並びに学校教育現場における教師としての経験や知見を土台に,大学院における「理論」の学習と学校における「実践」の経験の往還を通した高度の実践的指導力を習得させることによって,新しい学校づくりにおいて指導的役割を果たし得るスクールリーダー(管理職等)の養成と,新しい学びや学校現場での今日的教育課題に対応し得る教員の養成を目的とする。


経済学研究科

 経済社会に係る諸問題を発見,分析及び解決する能力の涵養を図り,高度な専門能力を有する人材を養成することを目的とする。


医学系研究科

 最新の学術を教授・研究し,豊かな教養を身に付けた教育・研究者及び医療人を育成し,もって国民の健康の医事増進を図り,更に地域及び国際社会の福祉に貢献する人材を養成することを目的とする。


工学研究科

 質の高い特色ある教育と研究を通じて,世界に通用する科学技術を創造し,もって地域に貢献するとともに,豊かな創造性,社会性及び人間性を備えた人材を育成することを目的とする。

福祉社会科学研究科

 福祉を総合的・多角的に捉え,問題発見・解決のできる実践能力の涵養を図るため,社会福祉学・法学・社会学・経済学・経営学・教育学などの社会科学を駆使し,社会の様々な分野で活躍する高度職業人の養成を目的とする。