Jリーグ大分トリニータを運営する大分フットボールクラブ，富士通総研，本学経済学部の共同企画プログラムとして実施した「ソーシャルイノベーションワークショップ」の模様が創発コミュニケーションサイト「あしたのコミュニティーラボ」に掲載されました。
　なお，本プログラムのアイデアソンにて「あしたラボ賞」を受賞したチームの本学学生3名は，"あしたラボUNIVERSITY"で実施する未来をつくる学生とのオープン・イノベーションプロジェクト「大ガッコソン！～常識を覆せ，わたしの考えるみらいの大学～」に参加し，全国の学生と共創活動に取り組む予定です。
　本学経済学部では企業・公的団体との共創活動を通じて，地域のイノベーションを推進する人材育成を今後も強化していきます。

▼あしたのコミュニティーラボ
　「共体験」のすすめ――大分大学×大分トリニータ　アイデアソン
　http://www.ashita-lab.jp/columns/6088