お知らせトピックス2018-032
韓国・順天郷大学とのグループワークを開催しました
7月31日に,理工学部と協定校である韓国の順天郷大学の教員3名,学生12名の計15名が旦野原キャンパスを訪れ,金東鶴 産学協力団長,朴炳起 清浄エネルギー特性化事業団長,鄭淳基 エネルギーシステム専攻長が,北野正剛 学長および劉孝宏 理工学部長を表敬訪問しました。
その後,産学官連携推進機構棟セミナー室において,3回目となる大分大学-順天郷大学グループワークを開催しました。順天郷大学から4名の学生がエネルギーに関する発表を行い,本学からは,創生工学科福祉メカトロニクスコースの菊池武士准教授が自身の研究トピックスを講演しました。
順天郷大学の学生からは「大分大学の学生が,自分たちの発表に耳を傾けて,質問してくれたことをうれしく感じた」と話していました。
韓国の新聞へも掲載されました。
http://www.goodmorningcc.com/news/articleView.html?idxno=95081
http://www.chungnamilbo.com/news/articleView.html?idxno=459862



