キャンパス大使
キャンパス大使とは
「キャンパス大使」とは、大分大学のことをお伝えするために出身の高等学校に派遣された本学の学部学生のことです。
キャンパス大使となった学生は、あらかじめアポイントを取ったうえで夏季休暇等を利用して母校を訪問し、所属学部の教育や学生生活の様子などについて、高校の先生方や生徒たちにプレゼンテーションをします。それにより、後輩の高校生たちに大分大学のことをより詳しく知っていただき、進路選択などに役立てていただくのが、キャンパス大使の目的です。
大分大学では、このようなキャンパス大使の派遣を2000年以来、毎年、行なっており、先進的な高大接続の試みとして、全国的にも注目されてきました。訪問先の高等学校の先生方や高校生からも、大変に好意的な評価をいただいています。
また、参加する学生にとっては、高校との調整やプレゼンテーション能力を高める良い機会ともなっています。
令和6年度(2024年度)のキャンパス大使の募集を開始します!
※終了しました。
令和6年度(2024年度)のキャンパス大使の募集を行います。
参加を希望される方や興味のある方はアドミッションセンター(nyucenter@oita-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。
募集ポスター
過去の活動の様子はこちら
2024年10月1日