7月7日(金)の講義について

7月7日(金)の講義について

平成29年7月6日


学生の皆さんへ


大分大学


7月7日(金)の講義について


 7月6日(木)17時時点で,交通機関に遅延等が出ていますが,7月7日(金)についても通常どおり講義を実施する予定です。休講に関する最終判断は,7月7日(金)午前7時に以下に示す「災害時における授業・学期末試験の取扱い及び情報伝達に関する申合せ」の「2.休講・学期末試験延期の判断」に基づき判断します。
 ホームページ等の周知については,休講のときのみお知らせします。
 なお,明日の登校時に危険と感じた場合は,無理に行動せず,安全が確保されてから行動してください。


【参考】
災害時等における授業・学期末試験の取扱い及び情報伝達に関する申合せ(抜粋)

2.休講・学期末試験延期の判断
(旦野原キャンパスで開講される授業)
大分大学旦野原キャンパス付近の路線バス及びJR線双方の運行を基準とし,
①午前7時にバス及びJRとも運行していない場合は,午前中の授業を休講とし,学期末試験は延期する。
②午前11時にバス及びJRとも運行していない場合は,午後の授業を休講とし,学期末試験は延期する。
(挾間キャンパスで開講される授業)
大分大学挾間キャンパス付近の路線バスの運行を基準とし,
①午前7時にバスが運行していない場合は,午前中の授業を休講とし,学期末試験は延期する。
②午前11時にバスが運行していない場合は,午後の授業を休講とし,学期末試験は延期する。
③旦野原キャンパス間のシャトルバスの運行(水曜日)については,両キャンパス付近の路線バスの運行状況を基準とし,路線バスが運行していない場合は,運休とする。

(授業・学期末試験時間中の判断)
授業・学期末試験を実施すると判断した場合でも,その後の状況の変化により必要な場合には随時休講・学期末試験延期の判断を行うことがある。