国際交流大分大学海外事務所 活動報告vol.166
シーナカリンウィロート大学訪問
2025年8月18日、医学部の小林隆志教授と大分大学バンコクオフィス担当の内田智久講師が、タイ王国の首都バンコクにあるシーナカリンウィロート大学(Srinakharinwirot University, SWU)を訪問しました。SWUへの訪問は、2024年8月に続く2回目となります。
今回の訪問では、国際担当副学長であるDr. Prapaporn Rojsiriruch(プラパポン・ロジシルルチ)氏、医学部長のDr. Nantana Choomchuay(ナンタナ・チュームチュアイ)氏をはじめ、Dr. Shoowit(シューウィット)氏ら医学部関係者と面会し、大分大学とSWUとの教育・研究交流についての意見交換を行いました。会談の中で、Dr. Prapaporn副学長より、両大学間の交流をさらに推進するため、大学間協定(MoU)の締結に向けて具体的な検討を進めていきたいとの意向が示されました。
今回の訪問を通じて、両大学の連携関係の深化に向けた共通認識が確認されたことにより、今後の教育・研究面での協力発展が期待されます。
大分大学バンコクオフィスでは、タイならびに周辺諸国での活動(研究、学生交流、その他)を支援しています。お気軽に tomohisa@oita-u.ac.jp までお問い合わせ下さい。
今回の訪問では、国際担当副学長であるDr. Prapaporn Rojsiriruch(プラパポン・ロジシルルチ)氏、医学部長のDr. Nantana Choomchuay(ナンタナ・チュームチュアイ)氏をはじめ、Dr. Shoowit(シューウィット)氏ら医学部関係者と面会し、大分大学とSWUとの教育・研究交流についての意見交換を行いました。会談の中で、Dr. Prapaporn副学長より、両大学間の交流をさらに推進するため、大学間協定(MoU)の締結に向けて具体的な検討を進めていきたいとの意向が示されました。
今回の訪問を通じて、両大学の連携関係の深化に向けた共通認識が確認されたことにより、今後の教育・研究面での協力発展が期待されます。
大分大学バンコクオフィスでは、タイならびに周辺諸国での活動(研究、学生交流、その他)を支援しています。お気軽に tomohisa@oita-u.ac.jp までお問い合わせ下さい。




