お知らせトピックス2019-034

第38回大分七夕まつり「おおいた市民おどりの祭典」に参加

 大分大学は,8月3日に,地域社会との連携・交流の推進を目的とする事業の一環として,第38回大分七夕まつり「おおいた市民おどりの祭典」に参加しました。
 大分市の「48万人の広場」をメイン会場とした大分七夕まつりには,今年で36回目の参加となり,理事,学生,留学生,教職員やその家族など,総勢100名を超える踊り隊が参加しました。
 当日は,本学国際交流会館で最後の練習を行い,大分駅前に広がる48万人の広場から「正調チキリンばやし」とサンバ調にアレンジされた「サンバチキリン」を20分間の休憩をはさみ交互に繰り返して踊り,全員が夏の猛暑にも負けず最後まで元気いっぱいの姿を見せてくれました。
 また,踊り終了後,国際交流会館で運営スタッフも参加しての交流会が開催されました。今年度はゼミや研究室単位での参加が多く,活気がありました。踊り隊の参加者から「楽しかった。来年も参加したい!」といった声が聞かれ,暑いながらも楽しい真夏の夜を過ごしました。

簡単な事前練習 みんなバッチリ!
簡単な事前練習 みんなバッチリ!
暑さをふっとばせ!
暑さをふっとばせ!
100名超えの大所帯
100名超えの大所帯
みなさんお疲れ様でした
みなさんお疲れ様でした