お知らせトピックス2022-078

避難所における健康リスクを考える「レジリエント社会・地域共創シンポジウム」を開催

 大分大学は、1月22日に大分市内のトキハ会館において「レジリエント社会・地域共創シンポジウム『自然災害もうひとつの危機 ~避難所における健康リスクを考える』」(共催:国立大学協会、大分県)を開催しました。オンラインを含めて112名の参加があり、自然災害時の避難所に潜む健康危機について、災害支援を専門とする別府市防災局の村野淳子氏と防衛医科大学校の加來浩器教授による基調講演が行われ、その後、防災、感染症、行政、医療など様々な分野のパネリストによる議論が繰り広げられました。
 また、同時開催イベントとして、会場内において防災に関する展示会「防災・避難所EXPO」もあり、本学の他に県内自治体や九州電力グループ、株式会社TOTOなどの企業等が出展し、模擬避難所や災害支援の取組紹介、各種防災グッズ等が多数展示されました。
 シンポジウム参加者は、講演やパネリストの議論、展示会を熱心に聴取・見学し、地域における防災意識向上のための有意義な会となりました。
 シンポジウムの模様は、YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=Tn2rKUGgBtY)で配信しています。

北野学長による開会挨拶
北野学長による開会挨拶
村野氏(左)と加來教授(右)による基調講演
村野氏(左)と加來教授(右)による基調講演
パネリストによる議論
パネリストによる議論
展示会を見学する参加者
展示会を見学する参加者